CBのガソリンいれついでに、ウチの近くの沼にちょっと走りにいってきました。
ウチの近くにはこんな沼があります。すごい広い沼で、湖ではないの?と思うくらいです。沼と湖の境はどんな感じでしょうね。
んで、ちょっと調べてみたところ一般的に浅いものを沼と呼び、深いものを湖と読んでいるようです。
だいたい水深5メートルくらいをさかいに浅いものを沼、深いものを湖とよんでいるようです。
しかし、どこにでも例外はあるようで群馬県の菅沼は76メートルの深さがありますが、沼といわれています。いろいろありますね。
ということは、ウチの近くにあるこの沼は水深5メートルより浅いのでしょうか。今度調べてみよう。
実はこの沼は私の中学校のときのマラソン大会の会場になっていました。私はこのマラソンはちょっと得意で三年間の成績は7、4、
9位でした。なつかしいです。
今日、後ろに乗ってきた長女はもうすぐその私の行っていた中学校に入学です。
なんかちょっと遠い目にになってしまいました。