ホント、やっとこCBが帰ってきました。
原因はプラグキャップの不良との事。
プラグキャップにある抵抗が、エンジンの温度が上がると抵抗値が上がるのが原因でした。
エンジンが温まるととても調子が悪くなるのが不思議だったのですが、さすがメカニックの人はすぐに原因を突き止めたのこと。
抵抗値をはかるとエンジンの水温上昇と共に抵抗値が上がっていったそうです。
本田に問い合わせていただいたのことですが、さすがに年数がたっている車両なので、クレーム扱いにはなりませんでした。
まっ、問題となったプラグキャップを全部新品してもらい、ついでにプラグも新品に交換してもらいました。
ちなみに交換したプラグの焼け具合はこんな感じです。
明日は早起きしてテスト走行してこよう。