CB1300SF/SPブログ

ホンダCB1300SF・2002年のSPモデル(10周年記念車450台)オーナのブログです。

CB1300ブログ:その1

ETCのカード確認ランプが緑になりました

ETC確認ランプ

ETCのカード確認ランプが緑になりました。ここが赤から緑に変わると、
ETC車載器がETCカードの確認を完了したということになります。

今日は、2月とはいえないほど、暖かい日です。

というわけで、昨日取り付けたバイクETCを確認するには最高の日です。昼飯を食べて、すぐにバイクジャケットを来て飛び出しました。

そこへ、嫁が「私も行く!」とメットを持って玄関に立っていました。

ちょっと風が強いですが、とてもいい天気。全く寒くありません。

今年は暖冬のせいで、2月の頭だというのに、バイクで外に出ることに抵抗はありません。気のせいか、
近頃バイクが走っている台数も多いように感じます。

そんなあたたかい中でも、やっぱりグリップヒーターはオンです。

グリップヒーターはオン

本当に一回つかってしまうと、グリップヒーターは手放せません。というか、いつも電源はONのままだし。
真ん中のStartにすると急速暖房なのですが、急送にする必要は全くありません。ONだと、気がつくとグリップがあたたかくなっていた・・
・という感じです。

走り始めは、手元が寒く感じるのですが、そのうちてがほんのりとあたたかくなってきます。これはとても、よい感じです。もし、
あなたが冬も乗るライダーなら、ぜひ、このグリップヒーターはおススメいたします。

そんな手元が暖かい、CBに乗って、ウチのとなりまちの高速インターまで足を伸ばしました。そして、運命の高速料金所。
はじめはビビッて本当に20km程度ののろのろで料金所に浸入しました。

もちろん、はじめなので、前と後ろにクルマのいないようなクリアラップを作ってから料金所に浸入しました。

あまりにものろかったので、料金所のバーはかなり早く開きました。あまりにもあっけなく料金上が通過できました。

下りる時は、もう少し車速を上げて料金所にアプローチ。スッとひらく料金所のバーに2回目の方が感動的です。

いや、これは最高です。なにしろ、料金上で止まることがないなんて、バイク乗りにとっては夢のような話ですね。

バイクETCが完備され、高速2人乗りが解禁され、ますますバイク乗りには環境が整ってきたようです。

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