CB1300SF/SPブログ

ホンダCB1300SF・2002年のSPモデル(10周年記念車450台)オーナのブログです。

エンジン関連とトランスミッション

エンジン始動とチョーク

CB1300はもちろん排気量1300ccです。もうすこしで一升瓶くらいの容量です。

うちは軽自動車のホンダライフを嫁さんが乗っているんですが、そのライフの排気量660ccの倍の排気量です。

ちょっと昔、ナナハンといって、ほんとうに大きい排気量だとおもったのですが、そのナナハンよりもはるかに大きい排気量ですね!

エンジン始動

さぁ、エンジン始動をしてみましょう!


以下のビデオを再生すると、CB1300のエンジン始動をご覧になれます。多少大きい音が出る場合がありますので、まずはボリュームを落とし目にしてから再生ボタンをクリックしてください。

もしお使いのブラウザや環境により上記プレーヤーのボタンが表示されていない場合は、以下のビデオのリンクをクリックしてください。

CB1300SFのエンジン始動とチョークの位置

CB1300SFのエンジン始動です。私のCBはモリワキZEROという集合マフラーがついているのでとてもいい音がします。
しかもこのマフラーは販売する時点で取り付けられているので、もちろん車検対応です。

チョーク

CB1300のチョークレバーはキャブレーターの下に装着されています。
エンジン始動時にエンジンが冷えている場合はチョークレバーを一杯に引いてからセルを回します。

エンジンがかかり暖機運転をして、回転が安定したらチョークノブを完全に戻します。

現行のCB1300はフューエルインジェクションだから、始動したてでも回転が安定して、すぐにスタートできるのかな・・・
でもオレはキャブ車が好き。

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